介護リーダー育成のエキスパート|日本キャリアート株式会社
介護リーダーのあなたが悩む
「辞めない」「業務改善」「職場の人間関係」
解決は、お任せください。

職場で、こんな悩みはありませんか?

  • 1.辞めない

    「せっかく採用したのに、戦力になる前に辞めてしまった。またゼロから… 」
  • 2.業務改善

    「職場は課題だらけだけど、解決法がわからないし、時間もない、どうしたら… 」
  • 3.職場の人間関係

    「仕事や人間関係のストレスでイライラ、職場の規律も乱れ気味でギスギス… 」
「社会人基礎力」(経済産業省提唱)が、これらの悩みを解決します。
「社会人基礎力」とは、私たちが職場や地域で働き続けるために必要な能力です。
成果を上げるためには、「専門知識」「実務経験」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に強化していくことが求められます。
「社会人基礎力」を構成する3つの能力と12の能力要素
社会人基礎力とは?
日本キャリアートからお客様への「3つのお約束」

各コースのご紹介

1.ダイジェストコース(無料)
~全コースをご紹介~

※標準時間:2時間

対象

介護リーダーとして自身の基礎力を強化するとともに、スタッフの育成につなげたい方。

目標

「社会人基礎力」全般についてご理解いただき、「辞めない」ための「前に踏み出す力」、「職場の課題」を解決するための「考え抜く力」、職場の「人間関係」のための「チームで働く力」、以上の強化方法を理解すること。

特典

もれなく ①個別相談 ②社会人基礎力と介護リーダー力対応表 ③他コース割引券 プレゼント。

2.定着率100%目標コース

    (強化能力要素:主体性・働きかけ力・実行力)

※標準時間:2時間

対象

スタッフを定着させたい、スタッフのモチベーション上げたい介護リーダー。

目標

組織の「経営理念」と個人の「強味/持ち味」などを両立させた「個人目標設定シート」を作成することにより、「辞めない」で目標達成に向けて目の前の仕事に打ち込むことができるよう指導するスキルを習得すること。

特典

もれなく ①定着につながる「個人目標設定シート」②シート完成までのメール相談 ③職場勉強会でのテキスト使用権 プレゼント。

3.生産性20%UPコース

    (強化能力要素:課題発見力・計画力・創造力)

※標準時間:2時間

対象

課題解決の手法を習得し、職場の課題を解決したい介護リーダー向け。

目標

課題解決の手順とポイントをふまえて課題解決計画書を作成することにより改善し、生産性・正確性・品質の向上を実現すること。

特典

もれなく ①正規な手法にもとづいた「課題解決シート」②シート完成までのメール相談 ③職場勉強会でのテキスト使用権 プレゼント。

4.ストレス対策コース

    (強化能力要素:傾聴力・柔軟性・ストレスコントロール力)

※標準時間:2時間

対象

仕事や人間関係によるストレスにより、スタッフのメンタルヘルスが気になる介護リーダー向け。

目標

ストレスが発生する全体像を把握したうえで、捉え方・相互の助け合い・解消法などにより、活力に満ちた職場を実現すること。

特典

もれなく ①ストレス耐性を高める「ストレスコントロールシート」②シート完成までのメール相談 ③職場勉強会でのテキスト使用権 プレゼント。

5.職場の規律コース

    (強化能力要素:発信力・情況把握力・規律性)

※標準時間:2時間

対象

最近の職場の行動規範の乱れが気になる介護リーダー向け。

目標

職場の規律を見直し、各メンバーが自分に求められている役割を認識し、簡潔でわかりやすい報告書を作成し、言いにくいことも言い換えて伝えるなど、働きやすい職場風土を実現すること。

特典

もれなく ①職場の規律を守る「行動規範シート」②シート完成までのメール相談 ③職場勉強会でのテキスト使用権 プレゼント。

お客様の声

  • ケアマネージャー
    (30代 女性)

    「仕事への取り組みや心構えを学ぶことができました。また、改めて自分の課題や改善点、目標を見つけたり、見つめ直したりする良い機会になりました。自分のできることから少しずつ実践していきます。」
  • 介護福祉士
    (30代 男性)

    「業務改善は今までもしてきましたが、なかなか上手くいかないこともありました。しっかりした手順を踏まなかったからだと感じました。ひとりでは解決できないことも多いので情報共有、コミュニケーションを図って改善に活かしていきたい。」
  • ユニットリーダー
    (40代 女性)

    「チームでひとつの仕事を行なっているので、ひとりで抱え込まずに協力してもらう関係づくりを日頃から行なっていきたいと思いました。ストレスに対して自覚を持ち、学んだストレス対処方法をさっそく試してみたいと思います。」
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